ワード:テキストボックス内のクリップアート(図)

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昨日に引き続きワードでの作業についてです。

ワードにはテキストボックスという、自由にレイアウト可能な文字枠があります。ポスターやニュースレターなどのような形式の文書を作成するときには、非常に便利に使える機能です。

文章を打っていると文章の長さによって、少しまとまった空間がテキストボックス内にできることがあります。そのような空間にちょっとしたイラストなんかを挿入したいな、と思うことがあります。

ところが挿入してみると、思ったような位置に決まらないことがありますが、ワードではテキストボックス内にクリップアートなどの画像を配置すると、【文字列の折り返し】が「行内」に固定されてしまいます。ですので、その画像が配置された行は画像の高さと同じ行高になってしまい、不必要な行間が空いてしまうことになります。

そのような時はテキストボックス内に画像を配置せず、通常の本文(テキストボックスの外側)に画像を配置して、【文字列の折り返し】をテキストの「前面」にすれば、ページ内のどこにでも好きな位置に画像を配置することができるようになります。

0. テキストボックス内の画像は文字と同じ扱いになる

【文字列の折り返し】ボタンは利用できない状態です。

1. テキストボックス内の画像を外に出してやる

テキストボックス内にある画像は、ボックスの外にドラッグ&ドロップして出してしまいます。

2. すると、【文字列の折り返し】がクリックできるようになる

画像を放り出した位置によりますが、テキストボックスの後ろ側になってしまうことがありますが、画像が選択されている状態であれば気にすることはありません。

3. 折り返しを「前面」に設定

折り返しを「前面」に設定すれば、画像はテキストボックスよりも前に出てきます。

4. お好きな位置に

どこにでも自由に移動・配置できるようになります。

ちなみにMacのWord2011でも、テキストボックス内の画像の扱いは同じですので、上記の記事とはメニューやリボンなどが多少異なりますが、同様の処理をすれば画像の配置が自由になります。

 

 

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