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保護中: 5/31 写真ワークショップ参加者作品 01

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コメント

  1. 駅野 より:

    ヒカリが神様がいるかのような空気を漂わせていて、
    慎みたくなりました。

    そんな中でも、相合傘の落書きが皮肉っぽくもおちゃめっぽくも受け取れるところが、
    まとめかたがお上手だなーと思いました。
    なかなか、文章でコメントとなると、グサグサささるような風に聞こえたりすることもあるんですが、失礼に聞こえたらごめんなさい。

    • 松田 智至 より:

      コメントありがとうございます。
      最後の落書きの一枚があったからこそこの組写真にしたので、
      そこを見てくださったのは嬉しいですね。

      「光」に関しては本当に良い光があのお寺に射していたので
      かなりマイナス補正で強調してみました。

  2. 黒岡 より:

    松田さんのお写真は、一枚一枚も凄く好きなのですが
    組み写真にした時の構図の豊富さによるテンポの良さが
    見ていてとっても気持ちいいです。

    4枚目の光の入り方が特に神聖な雰囲気でお気に入りですが
    5枚目ですこし近づきにく神聖な感じが和んでいて好きです。

    テンポはいいのにしっかりまとまっているのずるいです…!笑

  3. 松田 智至 より:

    ありがとうございます。
    今回のはホント、ラスト一枚が大きかったです。
    これが無かったら正直この組み方は無かったかなと。

    何せ二台のカメラで300枚以上撮ってたみたいなので
    これだけ撮ってて組めなかったら恥ずかしいですし。

    でも気に入って頂けたのなら本当にうれしいです。

  4. 菊地治信 より:

    先に、不参加でしたので現場の状況・内容を周知しないコメントになりますのでご了承下さい。

    他の皆さんが書かれているように、撮影内容は決して低レベルではなく上品に、そして収まりよく
    纏まった作品群です。着眼点も現地へ当日伺ってない自分でもココにはコレが相応しいと思います。

    もしステップアップの可能性がある話しをするのでしたら「自分の範疇を超えた大胆さ」でしょうか?
    時には大胆に人の目を「おっ!」と惹きつけるようなチャレンジも、いつかやってみてください。

    私にとっても、これは自己課題なんです。

    • 松田 智至 より:

      ありがとうございます。

      以前のポートレートWSでも菊地さんからコメント頂いたのですが、
      今回も全く同じですね。自分に足りないものは。
      他でも同じようなコメントをやはり頂いています。

      「普通」「ソツ無く」から出られないのは自分の「モノの見方」が
      薄っぺらいというかじっくりしっかり見られてないのが原因。
      技術云々以前の問題かなと思っています。

      この「課題」とは写真続けていくなら長い付き合いになりそうです。

      • 菊地治信 より:

        俗に言うところの「マンネリ化」ですよね。

        私ゴトなのですが、それを打開する為に2007年でポートレートの本格活動を休止しました。いまだ打破出来るタイミングを狙ったまま沈黙中です(苦笑)

        そこそこいつも撮れるのが当たり前・・・共に突破しましょう!

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