保護中: 5/31 写真ワークショップ参加者作品 04 ワークショップ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2014.06.06 スポンサーリンク このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
コメント
光の捉え方がすごく好き。
何か「ヤラレタ!」って気分です。
個人的にめっちゃ悔しい。
それくらい好きな感じの写真。
ひとつ「鉄」な人として残念なのが一枚目。
ケーブルカーが下りなんですね。
これだと「帰り」のイメージを抱いてしまうんですよね。
自分も実はそれが理由で別のセレクトした組写真を
「ボツ」にしました。
良い感じの「孫とおじいさん」だったのですが、「下り」だったんですよね。
ホント良いもの見させてもらいました。
わー!松田さんにそう言ってもらえるとは!嬉しいです。
今回は圧倒的に撮る枚数が少なかったのが敗因の1つだと思っています。
ケーブルも、下りしか撮影していなかったのと小道にばかり気をとられて
周りを撮影出来てなかったので…。
後は普段がフィクションの世界を撮っていて
現実での矛盾なんかに疎くなっているのも。
自分は向こう側でまだ迷子何だと思います。
早く抜け出せるように精進します。
黒岡さんと私は探す被写体の感覚が似ているのかもしれません。
以前、同場所に訪ねた先に気になった場所ばかりでした。
縦・横の構図選択も撮影回数からくる慣れもあってスムーズに無駄なく
構成されています。
少しだけ気になるとすれば、最も気になった被写体に、つい+αで何かを
付加したくなってしまうところでしょうか?
つい欲張ってしまうのが悪い癖ですね。
何を撮りたかったのか自分で分からない写真もあり、反省中です。
撮りたいものを大きく撮る練習もしていかないとですね。
いつも勉強になるお言葉ありがとうございます。